年度末労働災害防止強調月間

先日、東京でも桜の開花宣言が行われました。
雪が降った日の記憶も新しいですが、やっと春の到来を感じますね。

弊社社員は、新入社員の備品を揃えたり、物件の引き渡し準備などでバタバタしています。
みなさんも新年度に向けて、何かと忙しい時期なのではないのでしょうか。

そんな誰もが慌ただしい3月は、建設業労働災害防止協会により
「年度末労働災害防止強調月間」に指定されています。 

建築業界では一般的に、12月~3月を”繁忙期”としており
多くの工事が竣工(工事の完了)を迎える傾向にあります。

この時期に工事が集中する理由は
・年度を区切りとして、4月から施設や住宅の利用を開始したいと考える人が多い。
・引っ越しに伴い、リフォームや修理などの需要が増える。
・3月末に決算を迎える企業が多く、決算前の竣工を求められるため。
以上のような原因があげられます。

そのため、繁忙期は短納期で多くの工事をこなす必要があり
労働者や工事のスケジュールに負荷がかかることも。
その結果、工事現場では様々な工程や作業が入り交じり、労働災害のリスクが増してしまうのです。

このような理由から、年度末である3月は
「年度末労働災害防止強調月間」に指定されています。

三友建設は、新年度を無事故・無違反で迎えられるよう
各種点検の実施やガイドラインの再確認を行い、災害防止対策を実施することで
安心安全な工事を行っていきたいと思います。

2025年3月28日